浜六郎 『コレステロールに薬はいらない!』 角川oneテーマ21 ★★★★
製薬会社と日本動脈硬化学会が主張する220という基準値によって、コレステロールはすっかり悪役になってしまいました。しかし、体にとってコレステロールは悪役どころか、非常に有益な働きをしています。人の生命維持活動になくてはならない物質なのです。(P.146)
実は先日の人間ドッグで総コレステロールが281だった(まぁ前日にステーキとチョコレート三昧だったのも影響しているかもしれないけど)。220の基準値を大幅に上回り、今日死ぬか、明日死ぬかとびくびくしていたところ、この本を発見した。
実際“患者”となってこの本を読むと、その基準値の不透明さや安易な処方に、びっくりを通り越して怖くなった。
このままでよいとは思わないけど、まだ薬に頼らず、運動や食事に気をつけるようにしよう。
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