リズムを整えるという仕事(P.24)僕から見てもこの手帳は、とても「ほぼ日」らしいものだと思うんですよ。いろいろな試みが見え隠れしていて、楽しさとかおもしろさとかいったものが、手帳の中にちりばめられている。だから、何か新しいものをという意識はなくて、そのほぼ日手帳の財産をできるだけ生かしながら、いまのものを少しチューニングすることが自分に与えられた仕事なんじゃないかなと思いました。
今年のほぼ日手帳公式ガイドブックは全面改訂。2009年度版の解説と47人のユーザ事例紹介。 みんな楽しそうに、こだわって使っている。なかでも、臼谷千晶(P.66)の自由さがいい。
ただ47人の事例を漫然と並べただけでは飽きてくる。もうちょっと類型してもらえるとさらに引き出せるものがあったんじゃないかな。
巻末の成長記録は良かったけど、マンガでページ数を稼いだり、文具の紹介がないとかちょっと手抜き気味の編集かな。現役ユーザとしてはちょっと不満。

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